研修会午前中は、布教活動に関する問題点を聞く。

 

葬儀や法事でお経だけ読み法話を行わない僧侶が

 

増えている！これがまずの問題点。

 

仏の教えを、そして仏教とは何で必要なのかを

 

説いて行かなければならいと。

 

 

とは言うものの、難しい話をしても聞く耳持たず！

 

どうすれば聞いてくれるのか？

 

どうすれば「あのお坊さんの話は為になる」と思ってもらえるのか？

 

 

法話実例を講師の先生が発表してくれたが

 

既にこの時点で勉強不足の私にとっては難しい(汗)

 

 

午後は、一人ずつ前に出て法話をしてもらうという課題を出され

 

参加者はみんな戸惑いを隠せない。

 

私はというと

 

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ジタバタしたって始まらない。

 

お昼を食べながら考え、自分流に話します。

 

楽しみですっ！