パワースポット、筆遊びで有名な雁田薬師浄光寺。護摩法要、厄除け祈願、がん封じ、息災延命の祈願寺。癒しの里霊園。

浄光寺本堂について

浄光寺本堂

浄光寺本堂は明治12年に焼失しましたが、昭和51年に再建。近くの旧都住小学校校舎の古材を活用したユニークなものです。本尊は木造観世音菩薩・多聞天・不動明王・弘法大師・興教大師をまつってあります。本堂内には日本画の異色作家・渡辺文平氏の筆なる200号の浅間山の絵の他、襖や天井にも飾ってあります。副住職のお守り文字作品も多数展示しております。

オープン本堂

オープン本堂について

本堂をご希望に応じて自由に開放し多様にお使い頂こうとオープン本堂企画を実施しております。その昔は寺の本堂が集会場や地域の憩いの場として利用されておりました。しかし現代では、法事はおろか葬儀でも使用される事が少なくなりました。

「お寺に人が集まり・文化が広がり・交流が栄える!」をスローガンに浄光寺本堂をオープンに開放いたします。

現在では、ピアノ教室や副住職が行う「筆遊び教室」、また「初心者のための足裏マッサージ講習会」等でご利用頂いております。

 

ご希望者様・団体様はお気軽にご相談下さい。利用料金:基本的にお布施としてお気持ちをお納め下さい。(冬期間の暖房費は実費を徴収致します)お申込方法:お電話かメールにてお問合せ下さい。TEL:026-247-3924