昨日、ねぎまぐろを召し上がられ、コーラを飲まれた方へ。浄光寺スラックラインパークを利用される方は、スラックラインが上手になる事よりも、人として最低限のマナーを守れる人間になって欲しいと思っています。ゴミが残されているという事は、この恵まれた環境に対しての感謝がない証拠です。この環境を保ち更に利用しやすくする為に、大会が終わってからも企業スポンサーが増え個人協力金を持参して頂ける方が多くいらっしゃいます。世の中何をするにもお金がかかる時代に、施設利用が無料だという事は、それだけ協力者が多いという事です。結果としてそれだけ感謝の気持ちを持つ必要があるという事です。今後感謝の気持ちを持てない方の利用は禁止させて頂きます。世の中全体が感謝の気持ちでいっぱいになれば、もっともっと笑顔が生まれ幸せになれると思います。文責:浄光寺スラックラインパーク管理人 林映寿