パワースポット、筆遊びで有名な雁田薬師浄光寺。護摩法要、厄除け祈願、がん封じ、息災延命の祈願寺。癒しの里霊園。

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2021年1月19日

SOiRO

コンパクト・避難所でも使えるデスク!
 
日本笑顔プロジェクトに毎月支援をしていただいている、スラックレール等の商品を扱うジリリタ株式会社様から、ダンボール製パーテーションデスク「SOiRO」をご提供いただきました。
 
SOiROは、集中できるデスクの空間を簡単に作れる、組み立て式のダンボール家具です。約1分で組み立てることができ、様々な場面で活用できます。今回は、メリットを3つにまとめて紹介いたします。
 
1.コンパクト
重量約6キロで、女性でも簡単に持ち上がる設計に。また、収納すれば約5センチの厚さになります。
災害時の避難所や、テレワークの仕事スペース、会社での飛沫防止等として、どこでも集中できるパーソナル空間を作り出すことができます。
 
2.高さを調整できる
座位、スタンディング2種類の高さに変更できます。特に、スタンディングでの勉強・仕事は脳の認知機能を高め、効率や記憶力が向上するとして注目が高まっています。用途に合わせて、簡単に高さを変えられることは非常に大きな強みです。
 
3.頑丈
ダンボールの中でも特殊な素材を採用しているため、60キロの重さまで耐えることができます。また、表面の白い部分は撥水性の高いラミネート加工がされており、ホワイトボードとしても活用することができます。
 
このような多機能防災グッズを、私たちが実際に活用・紹介するだけでなく、ライフアミューズメントパークnuovo(ノーボ)でも展示し、皆様にもご体験していただける施設になっております。コロナが終息しましたらぜひ遊びに来てください。(カンベ)
 
 

2021年1月18日

災害協定・互いの強みを生かして 本日...

災害協定・互いの強みを生かして

本日、地元ケーブルテレビの株式会社Goolight様と日本笑顔プロジェクトとで災害協定を締結いたしました。

災害時に、我々は重機や全地形対応車(四輪バギー)を活用し、Goolight様は無人航空機(ドローン)等の映像技術を活用することで、現場の最前線の情報を、よりスピーディに皆様にお届けできるように連携していきます。

災害時は、情報が何よりも重要となります。災害現場までの移動手段として四輪バギーを活用することで、いち早く被災状況を把握・お知らせすることが可能となります。

また、災害現場での活動は常に危険が伴います。必要な情報を、ドローン等で事前に収集することで、より安全で効率的な災害支援活動を行うことができます。

また、重機講習の研修やドローンの操縦研修など平時から相互協力することにより、人材の育成も行ってまいります。

これで、10社目の災害協定となりました。これからも様々な企業様との可能性を模索しながら連携し、有事に備えたいと思います。(カンベ)

株式会社Goolight様の詳細はこちら。
https://www.goolight.co.jp/about/

グーライト様と災害協定

災害協定・互いの強みを生かして
 
本日、地元ケーブルテレビの株式会社Goolight様と日本笑顔プロジェクトとで災害協定を締結いたしました。
 
災害時に、我々は重機や全地形対応車(四輪バギー)を活用し、Goolight様は無人航空機(ドローン)等の映像技術を活用することで、現場の最前線の情報を、よりスピーディに皆様にお届けできるように連携していきます。
 
災害時は、情報が何よりも重要となります。災害現場までの移動手段として四輪バギーを活用することで、いち早く被災状況を把握・お知らせすることが可能となります。
 
また、災害現場での活動は常に危険が伴います。必要な情報を、ドローン等で事前に収集することで、より安全で効率的な災害支援活動を行うことができます。
 
また、重機講習の研修やドローンの操縦研修など平時から相互協力することにより、人材の育成も行ってまいります。
 
これで、10社目の災害協定となりました。これからも様々な企業様との可能性を模索しながら連携し、有事に備えたいと思います。(カンベ)
 

2021年1月17日

IPトランシーバー 実践編 先日の雪害...

IPトランシーバー 実践編

先日の雪害支援の経験から、トランシーバーの必要性を痛感していたところ、モトローラ・ソリュージョンズ株式会社様からブロードバンドIPトランシーバー5台と、デジタル簡易トランシーバー3台を無償貸与して頂ける事に。

今回はIPトランシーバーを実際に活用してみて、実用的な素晴らしい機能が多かったため、改めてご紹介させていただきます。

?4G LTE対応
ドコモのネットワーク回線を使用しているため、日本中のほとんどの地域で使うことができます。4G回線のため、全くストレスなく活用できています。

?パソコン(windows)との連携
インターネットが使える既存のパソコンからログインするだけで、登録したトランシーバー全ての管理をすることができます。会話の内容だけでなく、トランシーバーの状況、現在位置(最短60秒更新)、位置履歴等を細かく確認できます。位置履歴は、支援活動の報告や改善等に大いに活用できそうです。
また、パソコンからもグループや特定の個人とやりとりができるため、遠隔からでもより的確で効率的な指示が可能になります。

?スマホアプリとの連動
専用のアプリをインストールすれば、スマホ自体がトランシーバーとなって、IPトランシーバーと連動することができます。パソコン同様、他トランシーバーの現在位置を把握することができるため、パソコンが使えない環境でも仲間の状況を確認できます。

?緊急モード(オプション)
トランシーバーのボタンを長押しすれば、緊急モードに切り替わります。グループ内のトランシーバー及び管理しているパソコンに、直ちに通知が行くため、誰かに予期せぬ事態が起こったとしても、ボタンひとつで知らせることができます。常に危険が隣り合わせの現場においては、必須の機能です。

モトローラー・ソリューションズ株式会社様には機器の提供だけでなく、使い方等を丁寧に教えていただき、大変感謝しております。ありがとうございます。

まだまだ他にも充実した機能が多いため、IT技術をうまく活用しながら現場の効率化を測っていきたいと思います。(カンベ)

IPトランシーバーの詳細はこちら。
https://motorola-ip.jp

2021年1月16日

緊急支援物資

二度あることは絶対にもうない事を願いつつ!
 
今日だけでも長野県内で3回も地震が発生しました。小布施では揺れを感じる事はありませんでしたがニュース速報にも!!
 
二度の雪害立ち往生支援を行い、冬季間の支援物資は絶対に温かいモノを提供したいと強く思いました。NEXCOさんも国交省さんも、支援物資は乾パン、バランス栄養食といった、無いよりは良い程度のモノ。
 
笑顔Pとして、民間だから「美味しくて温かい食料」を提供します。もちろん数には限りはありますが、現場の実情を知っている我々だからやります。
 
石井食品のpotayu(ポターユ)、ミネラルウォーター、ヒートパック(発熱剤)、ホッカイロ、スプーンをセットにした、緊急支援物資を1つ1つパッキングしました。
 
ヒートパックは、わずか80mlの水で袋の中が98℃になり15分〜20分で食材を温めてくれます。このセットの場合は、potayuとペットボトル(80ml分は発熱材に使用)を、一気に温める事ができます。
 
potayuを提供して頂いた石井食品株式会社さん、ヒートパックをご提供頂いた神奈川県の原さん、ありがとうございました。
 
 

2021年1月13日

雪害による立ち往生支援の経験から 新...

雪害による立ち往生支援の経験から 新たにトランシーバー装備

先日NEXCO東日本様や国土交通省様からの緊急要請で、四輪バギーで救援作業をしました。その際、状況確認やメンバーとの連携等で電話でのやり取りをする場面が多く、いちいちスマホを取り出したり手袋を外すのが非常に大変でした。

そんな中、モトローラ・ソリュージョンズ株式会社様からブロードバンドIPトランシーバー5台と、デジタル簡易トランシーバー3台を無償貸与して頂ける事になりなりました。

IPトランシーバーは、各災害時にも活用されているもの。NTTドコモのLTEネットワーク回線を使用するため、いつでも広範囲で密なコミュニケーションが可能。米国軍事調達規格MIL810Gに準拠しているので、雨や粉塵、落下、高音/低音などの過酷条件においても安心して使用でき、バッテリーも18時間持つので電池切れの心配がありません。

また、パソコンやスマホと連動すれば、地図上でメンバーの現在位置や通過したルートを表示でき、文字や写真・映像も送れる機能が備わっています。

デジタル簡易トランシーバーは、特定の地域での通信が必要な場合に力を発揮します。

休日返上で、いち早く対応してくださったモトローラ・ソリューソンズ株式会社様、繋いでくださった黒澤様ありがとうございます。(カンベ)

2021年1月11日

国土交通省様から緊急依頼・国道8号線(...

国土交通省様から緊急依頼・国道8号線(上越〜名立谷浜間)の立ち往生車に物資を届ける

新潟県上越市では、記録的大雪により国道8号で車約250台が立ち往生。

高速道路へ支援物資を届けた後休むことなく、9日25時に今度は国土交通省からOVO オフロードビークル協会へバギー出動の緊急依頼。笑顔プロジェクト3名で作業を行いました。

まずは、国土交通省・NEXCO東日本・笑顔プロジェクトの3社ミーティングで状況を確認。一連の流れを確認します。

次に上越IC〜柿崎ICの通行止め区間をNEXCO東日本様の黄パトカーに先導していただき、柿崎ICに止めておいたバギーをピックアップ。その後、再び上越ICに戻り支援物資を積み込みます。

そして、国道8号沿いに移動し、バギーで支援物資を立ち往生している車1台1台に届けました。また、車のマフラーが雪で塞がれていると、一酸化炭素中毒になる恐れがあるため、マフラー周りの雪かきも並行して行いました。

立ち往生車の中には、子連れの家族やお年寄りの方、食料や燃料が尽きた方もいて、改めて日常から備えておくことの重要性を感じました。

任務が完了したのは午前10時ごろ。ここで我々の体力も尽きたため、オフロードビークル協会の他のメンバーとバトンタッチし、帰宅いたしました。

バトンタッチしたメンバーも、早速依頼があり、高速道路上のサービスエリアに取り残された車に支援物資と燃料を届ける作業を行いました。

まだ雪が降り続いているということで油断はできません。今回の経験を通して分かった改善点を洗い出し、しっかり改善するとともに、再び出動できる体制を整えて情報を待ちたいと思います。

来週も地域によっては再び寒波が訪れます。皆様も他人事だと思わず、今のうちに非常食等の準備をよろしくお願いいたします。
日本笑顔プロジェクト監修の非常食セットはこちら。 

https://shop.directishii.net/shop/g/g8210266/

【お願い】
日本笑顔プロジェクトでは、広範囲に継続的な支援活動を続けるために、皆さまからの支援金を受け付けております。ご理解ご協力の程何卒宜しくお願い致します。

https://egaonowa.net/donation/

引き続き、シェア・拡散もよろしくお願いいたします。(カンベ)

NEXCO東日本様から緊急要請・高速道路に...

NEXCO東日本様から緊急要請・高速道路に支援物資を届ける

連日の寒波・大雪の影響で、新潟県上越市は例年の4倍以上の積雪が数日間で発生。除雪が全く間に合わず、高速道路は通行止め・下道も立ち往生が発生。

1月9日16時、新潟県柿崎IC付近の滞留車に支援物資を届けてほしいとの緊急要請があり、OVO オフロードビークル協会と連携する日本笑顔プロジェクトも12日前に納車した四輪バギー=イエロー・キメラで出動。

上越IC〜柿崎IC(約20km)の通行止め区間を、物資を積んだバギーで40分かけて走行し、高速道路上の滞留車に支援物資を届けました。

支援物資に加え栗庵風味堂様の栗羊羹や石井食品株式会社様の非常食も届け、皆様にも喜んでいただきました。

その後、同じく通行止め区間の柿崎IC〜米山SA(11km)を往復し、取り残された車両がないかの確認をし、NEXCO東日本様からの依頼を完遂いたしました。

これだけ迅速に、小回りの効いた支援ができるのは民間の強みです。

【お願い】
これからも長く継続的な支援活動を続けるために、皆さまの寄付金を受け付けております。ご理解・ご協力の程何卒よろしくお願いいたします??♂?

シェア・拡散もよろしくお願いいたします。

2021年1月10日

国土交通省地方整備局の依頼により、上...

国土交通省地方整備局の依頼により、上越〜名立谷浜間の下道において救援物資を運んでいます。

夜中からの作業で視界が悪く、一部雪崩や倒木等もあるため、安全第一で作業してまいります。

2021年1月9日

ただ今ネクスコ東日本から緊急要請で、...

ただ今ネクスコ東日本から緊急要請で、救援物資を上越インターから柿崎インター周辺まで回送中です。

昨晩、北陸自動車道上越IC付近で100台以...

昨晩、北陸自動車道上越IC付近で100台以上の滞留が発生。ネクスコ東日本新潟支社様から日本笑顔プロジェクトと災害協定を結ぶOVO オフロードビークル協会への出勤要請がありました。

日本笑顔プロジェクトも、メンバーの車にイエローキメラ(災害地仕様のキャタピラバギー)を牽引し、3名で出動いたしました。

24時に小布施町を出発し夜1時半過ぎに現場に到着。その時には幸い、高速道路の滞留も解消していたため、作業はなく7時ごろまで現地待機した後に、無事帰還いたしました。

ただ、上越市内の道は例年の4倍以上の積雪に完全に除雪が間に合っておらずコンビニ等のお店に入ることすら困難に。あちこちでスタックしている車や、側道に滑って乗り上げている車に遭遇しました。

まだまだ今日は大雪の予報ということで、我々も気を引き締めて情報を待ちたいと思います。皆様、不要不急な外出はお控えください。(カンベ)

2021年1月8日

寒波到来で日本海側で豪雪や吹雪、停電...

寒波到来で日本海側で豪雪や吹雪、停電が続いているようです。皆さま、細心の注意をよろしくお願いします。

本日わらび野観光株式会社様と日本笑顔プロジェクトが災害協定を締結しました。

わらび野観光様は、大型バス7台、中型バス1台、マイクロ2台を保有し、一度に300人程の移動を可能にします。災害時の避難者の移動、災害ボランティアの派遣、一次避難所、医療対応など状況に応じて車両をご提供いただきます。

その他、3トンユニック、8トンホイールローダー、3トンホイールローダー、1.5トンユンボ1台も保有さらているので、笑顔P重機隊との連携も想定しております。

本日は、社長様をはじめドライバーの皆さま、社員の皆さまもお越しくださり、調印を行いました。

わらび野観光株式会社
https://warabinokankoubus.com

2021年1月7日

日本経済新聞・車中泊用の非常食セット ...

日本経済新聞・車中泊用の非常食セット

本日からライフアミューズメントパークnuovo(ノーボ)及び、日本笑顔プロジェクトが本格的に始動!

午前中:サブスクの重機トレーニング
午後:長野市の災害支援活動

今日は午前中のみのトレーニングでしたが、たくさんの方にお越しいただき、最高のスタートを切ることができました。皆さん久しぶりの重機操縦とあって、夢中で穴を掘って楽しんでいる様子でした!

また、午後には複数のボランティア団体共同で長野市のコンテナ倉庫の移動をしました。午前中にトレーニングした方にも参加していただき、4つあったコンテナの移動作業もあっという間に終了。人足の重要さを改めて実感いたしました。ご協力いただいた方、ありがとうございました。

そしてそして、本日1月7日付けで日本経済新聞さんに石井食品の「車にあってよかった非常食セット」(日本笑顔プロジェクト監修)の記事を取り上げていただきました。

今日から再び寒波が来ます。ぜひ、備えとしてご検討ください。詳細はこちらのリンクから。(カンベ) https://shop.directishii.net/shop/g/g8210266/

2021年1月6日

日本笑顔プロジェクト・2021年も駆け抜...

日本笑顔プロジェクト・2021年も駆け抜けます!

新年明けましておめでとうございます。2020年は災害支援活動、支部立ち上げ、一般財団法人登記、ライフアミューズメントパークnuovo(ノーボ)の運営開始等、とても濃密な1年となりました。

ここまで活動を続けてこられたのは、支えてくださった皆様のおかげです。心より感謝申し上げます。

2021年は更にパワーアップし、災害大国日本において、先進的・革新的なサービスを作り上げていきたいと思います。
何卒皆様のお力添えの程よろしくお願いいたします??♂?

【告知】
本日の18時40分ごろから長野朝日放送・abnステーションで、関越道の支援活動及び日本笑顔プロジェクトの活動が放送されます。

長野の皆さん、ぜひご覧ください。(カンベ)

2020年12月31日

限定100パック・イシイの「車にあってよ...

限定100パック・イシイの「車にあってよかった非常食セット」販売開始!

先日起こった関越道の立ち往生で、長時間車内で過ごさなければならない状況が発生しました。

その際、現場で本当に必要だと感じたものだけを詰め込んだ非常食セットが、日本笑顔プロジェクト監修のもと、石井食品株式会社様から発売されました!

「あたたかくて美味しいものが食べたい。」という現場の声から、非常食のイメージを覆すような素晴らしい商品が完成いたしました。

水を入れるだけで発熱するヒートパックにより、どんな状況でも温かい食事が可能に。また、無添加にこだわるイシイの非常食は、長期保存が可能な上にとても美味しく、普段の食事としても召し上がっていただけるクオリティです!

石井食品様には急ピッチで商品開発を進めていただき、立ち往生からたったの2週間で開発から発売までしていただきました。ありがとうございます。

商品のお届けは1月中旬以降となります。あの時買っておけば、、、と後悔しないように。ぜひお早めにお買い求めください。

https://shop.directishii.net/shop/g/g8210266/

2020年12月29日

現場を知り尽くした我々だから出来た緊...

現場を知り尽くした我々だから出来た緊急災害対応ATV四輪バギー「YellowChimera:イエローキメラ 以下イエローキメラ」の誕生!!

「イエローキメラ」のプロデュースは、新潟県内の関越自動車道で12月16日から多数の車が立ち往生した現場に支援として駆けつけ活動をした教訓から誕生したものです。

一般社団法人オフロードビークル(代表理事・高橋盛行)、一般財団法人日本笑顔プロジェクト(代表理事・林映寿)、BRPジャパン株式会社(代表取締役・大貫陽介)の3組織により、「イエローキメラ」プロジェクトチームが結成され、あらゆる災害対応を想定してカスタムが行われました。

ベースマシーンのBRP社Can-Am ATVシリーズOUTLANDER Xmr 1000Rに、クローラーを装備。支援物資を一度にたくさん運搬できるよう荷室部分を拡張やスコップなどの道具も固定できる仕様に。緊急走行に必要なランプやサイレンなども加えました。

今後は、災害対応にあたる自衛隊や消防、警察、自治体、NGO、NPOをはじめ、民間にも広く機動性や走行技術のトレーニングなどの機会を提供してまいります。

「イエローキメラ」の名称由来は、CAN-AMのイメージカラーでもあるイエローは希望や期待も現し、また土砂や水場、豪雪でも走破する強さから合成獣(キメラ)をイメージしました。

ヒッチメンバーには、大量物資を運搬できるようにカナダメーカーのエキノックスを装備させました。

2020年12月27日

新聞記事・続々と! 関越道立ち往生で...

新聞記事・続々と!

関越道立ち往生での救援活動を12月25日付けで北信ローカルさん、12月26日付けで中日新聞さんに取り上げていただきました。

現在の救援活動や防災活動への関心が、これからも維持・高めていけるように、ライフアミューズメントパークnuovo(ノーボ)もどんどん進化していきます!

災害に強い地域・未来を皆さまと一緒に作っていきます。ぜひご協力よろしくお願いいたします??♂?(カンベ)

2020年12月26日

笑顔を広げるスマイル動画!今回は、あ...

笑顔を広げるスマイル動画!今回は、あの関越道で大活躍!"自衛隊を先導"したという肩書きを持つ代表林 映寿のインタビュー動画です。

今やもう、メディアから引っ張りだこ。笑顔プロジェクトのFacebookも新聞記事で埋め尽くされておりますが(笑)、内容はどれも断片的なもの。

ということで、当時の心境を根掘り葉掘り聞いてみました!インタビュー内でも、代表のいつもの「ユーモア」と「ぶっとび〜」そして、今後の想いについて、芯のある強い意志で語られております。

笑顔プロジェクトを知るためには、まずこの動画から!!ぜひぜひご覧ください。

チャンネル登録もよろしくお願いします♪(カンベ)

【インタビュー】関越道の立ち往生・スノーモービルと四輪バギーで窮地を救った男の正体とは!?〜密着・林映寿〜 https://youtu.be/lmSMsi7vIJg